幼児教育の必要性とピアノレッスンについて

ピアノdeクボタメソッドの講師向けセミナーに参加してきました。

今回はクボタメソッド創始者で脳科学者の久保田競先生の直接講義です!

全部で106ページもある分厚いレジュメ(ほとんど英語・・)を元に、
小学校に入る前の幼児教育がいかに必要か、という内容のお話でした。

とっても平たく言ってしまうと
人が行動したり、論理的に考えたり、様々な人間らしい行いを司っているのが脳の中の前頭前野というところで、
そこが発達していると、健康で豊かな生活をおくれる可能性が高くなる。
その前頭前野を鍛えるためには、
生まれてすぐから5歳までの期間がとても大事。
というようなお話でした。

なぜその期間が大事かというと、

・脳が大きくなる時、神経細胞が働くとシナプスが増えて神経回路ができて働き、1-3歳で脳のどの領域でもシナプス密度が最大になる。

・視覚野では、生後7か月、聴覚野、前頭前野は2-3歳がシナプスの密度のピークである。、

・回路を作らなかった神経細胞、シナプスは消失する。

・人の感覚受容(視覚、聴覚、味覚、体性感覚、嗅覚、迷路機能)と海馬機能(長期記憶)の臨界期は5歳末まで。

なので、その間に適切な刺激を与えて脳を育てておくことがとっても大事なんですって。

具体的な働きかけとしては、

0歳・・原始反射を自分の意思でする随意運動に変えるような働きかけ、いないいないばあ
1歳・・目的地を決めて歩いて出かける
2歳から3歳・・遊んだあとする事を決めて遊ぶ・歌を歌う、楽器を演奏する、数の概念を教える、暗算、スポーツなど
4歳から5歳・・集団行動など

こんな事がお勧めだそうです。

また、音楽訓練をすると、記憶力だけでなく、注意、空間時間処理、言語、社会処理能力や数学的能力を良くしてくれるのだそうです。美しい音楽を演奏して、楽しみながら感受性豊かになるだけでなく、様々な能力がつくところがピアノのレッスンの魅力ですね。

当教室では

0歳から3歳向け リトミックと知育教室
2歳から5歳   ピアノdeクボタメソッド教室
3歳から     ピアノ教室

のレッスンを行っています。

各クラスとも、無料体験レッスンが受けられますので、どうぞお気軽にお問合せ、お申し込み下さい。

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